2018.11.6 お金ないのに…

平日夜間診療所(午後12時まで)当番のため、夫は『夕飯いらない』日。

息子からは『友人と自主練(習)してから帰る。7時半過ぎ帰宅。夕飯食べる』LINE(メール)。

久しぶりに、息子とご飯だわ~

 

お腹空いているだろうから、ボリュームある品も作らないとね~

帰宅時間に合わせて作り始めます。

 

7時半過ぎても帰ってきません…

もう少し待とう…

8時まで待って『帰り、何時ごろ?』LINE。

返信無し。

仕方ない、一人で食べよう。

せっかく作ったのに~

『ご飯、冷めた(泣きマーク)』

 

8時半『ごめん、もうすぐ着く』やっと返信あり。

10分そこそこで帰宅。

 

『これ、買ってきた』

差し出したコンビニの袋。

『ありがとう~何?』

中にはケーキが3個。

コンビニにしては、お値段高めのお洒落なケーキが3種類。

つい口から出たのは『お金ないのに…』

『お金ないから…何?ディスってるの?(侮辱、見下すの若者言葉)』

慌てて『違う、違う。お金ないのに、こんなすごいの買ってきてくれたから。嬉しくて!』(でも、いつも金欠なんだから無理しなくていいのに…とも思ってしまったのでした)

『そんなら、良かった。○○(友人)達が、コンビニ寄るって言ったからさ~。丁度、ハロウィーンだし、美味そうだなって思って』

『ありがとう~』

息子の食事が済んだところで、デザートタイム。

『好きなの選んで食べよう』

『今日は、一個を半分ずつにしない?』

『ひとり一個ずつあるよ』

ちらっと見たカロリー表示。

この時間に一個は、オバサンにとっては恐ろしい値!

胃もたれも怖い。

しかも、明日は人間ドック。

血液検査に反映されそう。

午後9時以降の絶食指示まであと10分。

『ごめん、明日ドックだから…』

ハロウィーン仕様のケーキを半分ずつ。

十分美味しい。

 

ケーキご馳走様。

今度は、夕飯一緒に食べようね~(時間に帰ってきて~)

 

 

 

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2018.10.30 たかが卵サンド…

このところ、『卵サンド』が気になっています。

テレビの『卵サンド』の特集を見て以来。

番組では、オーソドックスなサンドから、変わり種、新種まで。

オーソドックスと言っても、ゆで卵のマヨネーズ和え(番組では卵サラダ)、ゆで卵輪切りそのまま、卵焼きがあるそうです。

 

自分の中で、王道は、ゆで卵のマヨネーズ和えが、食パンで挟んであるもの。

食パンは、サンドイッチ用の薄いものに限ります。

厚めの食パンだったり、耳付きは邪道です。

トーストしたパンではなく、生のパン。

潰したゆで卵の白身と黄身の美しさ。

切り口も大事です。

 

番組では、オムレツ風の具、だし巻き卵みたいな具、卵とマヨネーズをホイップしたような具など、色々取り上げられていました。

が、『へ~、そんなのものあるんだ~』と驚きはあるものの、トライしたいとは思わず。

むしろ、保守的な卵サンドを食べたくなってしまったのでした。

 

しかし、いまだ、『卵サンド』を食すに至らず…

 

近所にコンビニも、パン屋さんも、スーパーも、カフェもあるのに…

 

いつでも食べられるのに、自分には、なかなか食べる機会のないサンドイッチです。

朝食や夕食には、合わない気がします(ガツンと米を食べたい)。

サンドイッチなら昼食のイメージですが、普段はありあわせの昼ご飯を食べている身としては、どうせなら、お気に入りの『卵サンド』が食べたい…

 

浮かんだのは、他区にある喫茶店Aと某デパ地下のサンドイッチ専門店B。

 

Aは喫茶店ですが、サンドイッチのメニューが豊富。

ローストビーフやエビフライを挟んだものや、トーストしたクラブハウスサンドなどあるのですが、私の一押しは『卵サンド』です。

緩やかなマヨネーズと和えてあって、所々グリーンピースが覗く切り口が美しい!

小さな三角のパンを頬張れば、幸せ~

ですが、難点は、駐車場がとても止めにくいこと。

以前は、何回も切り返して入れていましたが、サンドイッチのために粗相を起こしては…と思うと、車は断念です。

時間に余裕のある日に、自転車かランニングか公共交通機関か…思案中。

 

Bはおなじみのサンドイッチ専門店。

デパ地下を回るのは、多くは昼下がりから夕方。

ランチを済ませた後です。

おやつに買うには、やっぱりスイーツ。

フルーツサンド(これも美味しい)なら、おやつになりますが。

『卵サンド』は、夕食にはならず…

ということで、Bの『卵サンド』を利用するのは、多くは、学会などで新幹線に乗る時です。

しかし、今月の上京時は、デパ地下に寄る暇がなかったので、断念したのでした。

 

たかが『卵サンド』ではありますが、ネットでレシピやお店のメニューを調べると、実にバリエーションンに富んでいます。

それらを見ながら、近々、必ず、『保守的王道卵サンド』(AとB)を食べる!と決意表明(するほどでもないが)!

 

どんな『卵サンド』がお好みですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2018.10.23 肌診断

久しぶりに、コスメコーナーで『肌診断』をしてもらいました。

うるおいとか、ハリとかを、専用の器械を使って判定するものです。

『肌診断』を受けることは、時間のゆとりもですが、心づもりも必要。

 

年代に比べてどの程度かが、八角形のグラフで表示されます。

『キメ・透明感・メラニン・肌色・ハリ弾力・セラミド・水分・皮脂』の八項目。

メラニンの平均値を除いては、他の項目は上回っていました。

『よかった~』(ほっ)

しかも、『ハリ弾力』に関してはダントツ。

『何か、お手入れでも?』

『特別には…何も』

もしや…毎日の診療が顔面の良いエクササイズになっているのでは?

『○○さん、お待たせしました。こんにちは~』

患者さんとの挨拶から始まり、診察中も口は動いているので、顔面の筋肉は常に動いています。

出来るだけ表情も意識して。

無意識に(顔面)筋トレ?

 

『メラニンがやや目立ちますが、何かスポーツでも?』

『はあ~ゴルフとランニングを…日焼け止め、しっかり塗ってるんですけどね~』

暗室という絶好の仕事場(眼科診察室)で一日の大半を過ごしながらも、洗濯干したり、自転車で出かけたり…とかの積み重ねもあるかも。

 

額、頬、眼の下と三か所で、肌診断をしてもらいました。

水分量は、眼の下が、他箇所より下回っていました。

一般に、瞼は乾燥しやすく、荒れると、なかなか治りにくい場所です。

また、年齢による変化は、毎日、患者さんの瞼を、見て触って実感しています。

 

ところで、今回の美容部員のお姉さんは、眼鏡を装用していたのでした。

確か、美容部員は、眼鏡禁止だったはず…?

聞いてみると、普段はコンタクトレンズなのですが、眼に傷が出来て、眼科医の指示により中止しているそう。

どんなレンズ?どんな使い方?どんな状況?どんな薬?などと、眼科医として聞きたいことは山々でしたが、それは抑えて。

心の中で、『ちゃんと言われたことを守る良い患者さんだわ』

自分の患者さんではないのに、好感度アップ!

 

試食と同じで、『肌診断』をしてもらう時点から、今日は目的のファンデーションの補充だけでは済まない覚悟?の私。

もちろん、買わなくても構わないのですが…

良い患者さんであるメガネ美容部員さんが、お勧めしてきたのは、4種類の化粧品。

4種類全部!?…と一瞬思いましたが、いやいや…

『今回は、4本の中でも、一番のお勧めをいただきます』

勧められたのは、目元のハリ対策美容液。

『2カ月分ありますから、1日2回使ってくださいね』

『目、お大事にしてくださいね~(職業柄、つい)』

 

2カ月で変わる?過剰な期待はせず、お手入れに励んでみます。

無意識顔面筋トレも続行!

■肌診断に関する過去の記事はこちら

→お肌も気になる

 

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2018.10.16 臨床眼科学会2018

臨床眼科学会に参加してきました。

目という小さな球体ながら、眼科の学会だけで、部位別(角膜とか網膜とか)病気別(白内障とか緑内障とか)診断・治療・研究など細分化されているのですが、今回は最大規模な学会です。

会場は、東京国際フォーラムに加え、年々規模が大きくなったためかJPタワーも。

 

東京駅から会場に行く途中には、はとバス乗り場。

ツアーを楽しみ人たちが、たくさん並んでいます。

知人と上京して、はとバスの『ホテルの夕食とニューハーフショー』ツアーに参加したことを思い出します。

はとバスでなかったら、足を踏み入れることのない世界でした。

また、乗りたいな~(つい、パンフレットをもらってきました)

 

当たり前ですが、会場は、眼科医・眼科医・眼科医…

エスカレーターにゆっくり乗る二人組の女性は、明らかに80歳越えです。

その年になっても、学会に行き、勉強する女医。

つまりは、まだ現役?

感服しました。

 

一方、ベビーカーを引いた若い女医さんも。

最近は、大きな学会では、託児室が臨時に開設されます。

第1号が出来た時に、院長も、息子を預けて参加したことを思い出しました。

あの時は、ベビーカーでなく、おんぶ紐で来たな~

ホテルの部屋にも、ベビーベッドを置いてもらって。

産後1週間で復帰・現在に至るオバサン女医(院長)が、心の中でエールを送ります。

 

たくさんの演題や講演があるので、予め、自分で聴講プログラムを作り、広い会場を移動します。

最近は、ポスター展示は、パソコンで見ることが出来、効率もアップしました。

学会の短い期間で、インプットされる量は相当なものです。

帰って、整理して、アウトプット出来るようにせねば。

 

書籍コーナーにも立ち寄ります。

名古屋にも大きな書店はあるのですが、眼科関連だけで何十冊という規模は、学会場だけです。

今回、医学書籍なのに、衝撃的なタイトルだった本は『7年前の常識は現在の非常識 眼科診療の最新標準』という本。

『私、大丈夫かしら?』不安になって、買ったばかりの本を、休憩椅子に座って読み始めます。

しばらく読み始めたところで、『変遷も今の常識も知っていることだった~良かった!』

かと言って、安心は出来ません。

専門分野や、関心の強い分野ではないところは、要確認です。

もし、7年間眼科医を休んでいたら、この本のタイトル通りなのかな?

 

医師の働き方の問題が話題になっています。

女医の育休・子育てとの両立など、働き方改革も進んでいますが、日進月歩の医療の世界。

子育て中も、勉強は休まず、少しでも医療に関わり続けてほしいと思います。

『女医』(医師)って、華やかではなく、『気力・体力・知力』あって当然の、地味・地道な職業ですから(私見)。

私も、80歳相当の女医さんたちを目標にします!

 

学会は、非日常の世界で、たくさんの刺激を受ける絶好の機会。

また、日常診療頑張ります。

 

■学会に関する過去の記事はこちら

日本臨床眼科学会2017

光栄です

日本臨床眼科学会

 

 

 

 

 

 

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2018.10.2 目薬が減らない

処方した点眼薬は、回数や性状によって、無くなるおおよその目安があります。

おおよその目安よりも、ずいぶん早く無くなってしまう患者さんは、結構います。

多くは、1回1滴でいいのに、2~3滴点眼してしまう場合。

また、点眼液の容器や性状により、1滴量が多くなってしまう場合もあります。

 

一方、とっくに処方した点眼薬は無くなっているはずなのに『目薬がまだあった』と、言われる患者さんも結構います。

『ちゃんと点していましたか?』と尋ねると『ちゃんと点していました』と、返答。

『そうですか…』と、うなずくものの…

こういう場合、圧倒的に多いのは、点し忘れです。

『ちゃんと』は、一体どの程度なのか?

 

例えば、アレルギー性結膜炎で1日4回点眼の場合。

4回は出来なかったけど1~2回は点した。

やめたけど、また痒くなったから(ちゃんと)4回点している。

 

例えば、緑内障で1日1回点眼の場合。

夜点すのだけれど、仕事で遅くなったり、飲み会があるときは、点せないこともある。

でも、点せるときは、点して、ギリギリまで使っていたら、こんなに期間が開いた。

一応1日1回は(ちゃんと)させている方だと思う。

 

などが、実情。

処方通り、点せていないことは、推測できるのですが、否定はせず…

 

さて、もうひとつ、眼薬が減らない理由があります。

点眼薬は、ボトルを押して、薬液を目に入れます。

この時、眼に触れると、スポイトと同様な仕組みで、涙液がボトルの中に逆流してしまいます。

そうなると、見かけ上、量が減らないことになります。

外界に触れている涙の中には、目やにや、ホコリなども含まれており、それらを含んだ涙液が、ボトルに逆流すると、点眼薬は汚染されてしまいます。

時には、濁ってしまうこともあります。

実際、濁った点眼薬の中から、目やにや、まつ毛、衣類の繊維や化粧品の粉が検出されています。

 

混入を防ぐためには、点眼薬の先を、眼から離して点眼しましょう。

やや上を向いて、下まぶたを下げて、点眼液を下まぶたの中に狙って点すと、わりと上手く点せます。

点眼補助グッズもあります。

 

最近は、ペットボトルも飲み切らないなら、口を付けたまま飲まないように言われています。

数日置いておくと、残った飲料水の中に、唾液や口中由来の細菌が増殖するからです。

 

点眼薬は、ペットボトル飲料以上に、使い切るには時間がかかるものです。

処方用法、点眼方法をしっかり守りましょう。

 

 

 

 

 

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2018.9.25 マイクロプラスチック

マイクロプラスチックが話題になっています。

マイクロプラスチックとは、環境中に存在する微小なプラスチック粒子(片)です。

大きさは、5 ㎜以下とも、1㎜以下とも言われています。

 

一次マイクロプラスチック:最初から微小に製造されたもの。マイクロビーズ。

洗顔料のスクラブとか、歯磨き粉の研磨剤など。

二次マイクロプラスチック:プラスチック製品の劣化により、微小破片・粒子になったもの。

 

いずれも、下水処理場をすり抜けたり、破棄され、紫外線などの風化によって、自然界に漂いやすく、環境汚染や生態系に影響を及ぼすので問題になっています。

量は2次マイクロプラスチックの方が、圧倒的に多いです。

 

スクラブ入り洗顔が流行りの頃は、眼の中がゴロゴロする患者さんの瞼の裏には、よくスクラブがささっていました(瞬きでは取れない)。

除去した途端、患者さんは、楽になります。

眼によくないことは、話をしましたが、環境にもよくないこととは知りませんでした。

 

2次プラスチックの代表としては、ストロー。

某大手のコーヒーチェーンでは、プラスチック製ストローの提供を2020年までにやめるそうです。

医療的に必要な人を除けば、ストローが無くても、『飲む』行為は出来ます。

かくいう、院長も、時々ストローを使っています。

おやつに飲むプロテイン。

シェイクするので泡立ちます。

ジムでは、そのまま口をつけて飲むのですが、家では、口の周りに泡が付かないように使っています。

マイクロプラスチック問題を知ってから、今ある100均のストローがなくなっても、買い足さないことにしました。

口を拭けば済むことなので。

 

 

眼科と関係あるのが、コンタクトレンズ(CL)。

じつは、CLも、マイクロプラスチックになりやすいのです。

薄くて柔らかい分、乾燥してパリパリになると、かなり細かくなります。

ユーザーが出来ることは、CLをはずしたら、確実にゴミ箱に捨てること。

洗面台で外しても、落としたCLをそのまま、下水に流すのは止めましょう。

 

家の洗面台の排水溝の掃除を時々します(家族で気がついている者はいるのでしょうか?名もなき家事です)。

髪の毛に混じって、時に、CLがひっかっかっています。

家人が、外した後、両眼分を掴み損ねて、片方流してしまうようなのです。

排水溝には網があるので、幸い引っかかりますが、マイクロプラスチックのことを考えると、そろそろ勧告せねば。

ついでに、名もなき家事のアピールも。

 

クジラの胃からプラスチック袋が80枚!

ウミガメの鼻に詰まったストロー!

などなど。

衝撃の映像がユーチューブにはたくさんあります。

環境について考える良い機会です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2018.9.18  膝を閉じてみる

地下鉄に乗ると、向かいの席の乗客に目が行ってしまいます。

顔をじっと見るわけにもいかないので、肩から下、特に下半身に目が行きがちです。

 

最近観察していると、座っている女性の約8割は、膝がくっついておらず、足が開いています。

開き気味(こぶし1個分)から、ガバッと開けている人も。

加齢で増加傾向にあるようですが、若い女性でもちらほら。

しかも、パンツではなく、スカートだと、見ている方も恥ずかしい…

自分も、反面教師で、気がつくと少し開ている状態を、閉じる方向に持っていきます。

 

先日の地下鉄で、斜め前に座った女性。

40代後半、スーツ姿で、髪アップ、アクセサリーはネックレスだけ。

乗車中、背筋はピン!

膝を揃えて、書類を読む所作が、美しい!

下車されるまで、憧れの眼でちらちら見てしまいました。

 

ああいう女性になりたいわ~

 

筋トレで内転筋を鍛えています。

たまたま、足を開いて座る話をトレーナーにしたところ、『内ももの筋肉群が弱いから、くっつけたままにできないんですよ』とのこと。

『実際、最近の高校生の女子でも、長谷川さんの半分くらいしか、(内転筋マシンの)重り使えないですよ~』

自身の場合、内転筋の強化も、下半身トレーニングの一環として、プログラムに組み込まれています。

 

内転筋を鍛えることで

①骨盤安定効果

②内ももの引き締め

③O脚改善

④運動機能向上

が図れます。

 

まずは、座ったときに、膝をくっつけることを意識しましょう。

それだけでも、エクササイズになります。

浅く座ると、開きやすくなるので、深く座ることも大事です。

 

例えば、診察室に呼ばれる前の、中待合室(これが張ってある場所)に座っている間だけでも、膝を閉じてみる!

 

『筋力の低下』『羞恥心の低下』では、『オバサン』『オバアサン』街道まっしぐらです。

年相応ではあるけれど、それなりにキレイである『オバサン』『オバアサン』目指して。

 

長男に、『電車内で、足開いて座っている女の子、どう思う?』と聞いたら、

『きれいな子は、大抵、足揃えてるでしょ』(他は、見えていない)

男子の目線、鋭い。

『オバサン』(院長)も、美意識高めねば。

 

 

 

 

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2018.9.11 そのカラコン大丈夫?

カラーコンタクト(カラコン)を希望される患者さんが増えています。

中学生の6%、高校生の5%(20人に1人)がカラコン装用というデータもあります。

 

以前、女性のテレビ出演者が、『カラコン無しの姿は、誰にも見せられない』と発言していました。

『裸眼恥ずかし~』とも。

とうとう顔すっぴんと、裸眼(裸の眼と書きますが)が、同レベルになってしまった?

 

眼科医としては…

目はそもそも裸眼が良いに決まっています。

一敏刺激に敏感で、一番外部からの情報を得られる器官です。

普通(着色されていない)のコンタクトレンズでも、装用しないで済めば、しないに越したことはありません。

コンタクト装用にて、目に負荷をかければ、裸眼より、何か病気が起こる可能性は高くなります。

 

さて、カラコンには、普通のコンタクトレンズよりも、色々と問題があります。

 

まずは、色素です。

カラコンは、中心部(見るところ)は透明ですが、周囲に着色されています。

眼科で処方するレンズは、大手メーカーのきちんとした製法(レンズの中に色素をサンドする)で作られています。

しかし、雑貨店やディスカウントショップで売られているカラコンの中には、表面に色素が着色されているものがあり、綿棒で擦ると色落ちしてしまうこともあります。

色素が落ちて、角膜(茶目)に付着してしまったり、上皮(皮)がめくれて傷を作ってしまうこともあります。

また、傷から細菌感染を起こしやすくなり、より重症化することもあります。

 

次に、酸素不足による影響です。

カラコンはどれでも同じではなく、素材・酸素透過性・厚み・サイズ(直径・カーブ)により、眼への影響度が変わります。

これを確認してカラコンを使っている人は、まず、いません。

眼科医は、熟知して、患者さんに安全なレンズを勧めます。

眼科医の処方なしに入手できる市場には、粗悪品もあります。

 

最後にフィッティング(装用具合)です。

当院では、新しい種類のコンタクトレンズを処方するときは、必ずフィッティングを確認します。

個々の眼のカーブに合わせて、最適なサイズを決めます。

同じサイズのカーブでも、メーカーによって、フィッティング差があります。

ですので、同じサイズだからと、違うメーカーのコンタクトレンズを、診察なしで買うことはお勧めしません。

特に、カラコンは、同じカーブでも、普通のレンズよりややタイト(きつめ)になります。

 

コンタクトレンズは高度管理医療機器(副作用または障害が生じた場合、生命や健康に重大な影響を及ぼすもの)です。

そのために、毎年、管理者の眼科医は、研修を受けています。

 

『カラコンしたい!』と思ったら、まずは、眼科医にご相談を!

 

 

 

 

 

 

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2018.9.4 秋を感じに

我が家の筋トレ本気度No.1、No.2の次男と母(院長)。

都合が合えば、一緒にジムへ向かいます。

 

先日の筋トレ終了後

『これから予定ある?』

『特にないけど』

『だったらドライブ行かない?(行きたい)』

『どこへ?』

『伊吹山!』

『は~っ?登るの?今から?(次男は課外活動で伊吹山登頂体験あり)』

『違う、違う。ドライブウエイで』

 

その日の朝刊に『秋告げる白』という見出しで、サラシナショウマという花が見頃だという記事が写真付きでありました。

筋トレは、その日の最優先項目なので、その後、あわよくば…と提案した次第。

 

早速、次男がナビで検索。

『1時間半かからないから結構近いわ。行けるよ。行く?』

『行く、行く~(連れてって~)』

 

ジムを出て、軽く腹ごしらえをして一路伊吹山へ。

料金所を過ぎると、いよいよドライブウエイの始まりです。

全長17キロの山道。

12キロ付近には、ヘアピンカーブもありますが、次男の運転はスムーズ。

『母さんだって、20代の頃は、2ドアのミッション車でこういう山道運転したわ~』と言うと、

『こんなカーブ運転できたの?』と信じられない様子。

『運転下手』と免許を取った息子たちに言われますが、昔は母も『車好き女子』

息子たちの知らない、遠い若かりし頃。

 

1260メートル登った地点で、駐車場到着。

せっかくなので、名物?伊吹よもぎうどんを食べながら、テラスで眺めを楽しみます。

山頂は1377メートル。

登りの登山道は2つ。

約20分の急勾配の中央登山道と、約40分の西登山道。

『どっちで行く?』と聞くと、

『じゃあ、早い方で』

中央登山道で行くことに。

涼しいのに紫外線は強い!

帽子も日焼け止めも準備せず、無防備のまま、お尻の筋トレ(登山)。

 

勾配はきついものの、あっという間に山頂。

大パノラマの絶景を味わい、「伊吹山山頂1377m」表示スポットで『写真撮ってもらお~』

『山頂まで登ったことにならんでしょ。こんな登山道ごときで』という次男に、

『いいの、いいの、誰も下から登ってきたような人いないけど、記念に撮ってるし』

写真嫌いの次男ですが、渋々2ショットに応じてくれました。

 

下山は、西登山道でゆっくりと。

新聞に載っていた、穂のような白い花が群生しています。

山の景色や花々を撮影している人も多数。

 

『満足した?』

『した、した!ありがとうね~』

寡黙な次男ですが、車中では、ぼそぼそながら会話成立。

無理やり誘った気がしますが(その通り、と次男)、まんざらでもない様子は、母の勘違い?

 

『あさって(下宿へ)帰るわ。バイトあるし』

この一言にも秋を感じる母です。

 

 

 

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2018.8.28 趣味に巻き込む

某新聞の生活欄に、作家の広小路尚祈さんが、夫婦の趣味について書かれていました。

 

夫(筆者:子育て一段落の年代)の自転車趣味に、うまく妻を巻き込んだコツとは…

☆一緒に楽しむなら、かけるお金も同じくらいにすべき

(夫だけが高級モデルを…というのではなく)

☆妻(初心者)のペースに合わせる

(脚力に差がある場合、相手に合わせ、ゆっくり走る)

☆夫婦『対等』が成功の鍵だそうです。

 

この記事を読んで、我が家も、ちょっと似ているな~

 

家人(夫)は、結婚前からゴルフ好きでしたが、長男の誕生&育児の始まりともにすっぱりゴルフを封印。

末っ子が中学に入学し、『ゴルフ再開』し始めた時は、家人の趣味だったことも忘れていました。

私(妻)も勧誘されましたが、『球技は苦手!』の先入観で断固拒否。

代わりに、フルマラソン目指してトレーニングすることに。

ある日曜、『いいな~。ラウンドして、美味しいご飯食べて、ゆったりお風呂入って~』と言ったら、

『走る趣味も、楽しいのは一緒でしょ!』

そうだけれど…かかるのは、せいぜいスポーツドリンク。

足を延ばして名古屋駅まで走れば、一人ランチ(ランニングウエアで入れるお店)と帰りの地下鉄代くらい。

女性は、すぐ、かかる費用の比較をしてしまいます(知人たち同意)。

 

そうこうするうちに、自身でフルマラソン卒業宣言(サブ4は無理!)し、筋トレ道へ。

その頃、家人の勧めで末っ子がゴルフを始め、もう一度お誘いが。

 

『夫婦だけでなく、息子とも一緒に回れるよ!どう?』

『ゴルフ始めてみようかな~』

 

『夫』だけでは釣られませんでしたが、『息子』が出てくると釣られてしまいました。

 

家人は、がぜん張り切ります。

相棒の道具をあれこれ考えて選ぶのが楽しいようです。

レッスンプロに習っているのもありますが、練習に行っても、口出しは一切なし。

初ラウンドをはじめ、2バッグで一緒にラウンドしてくれたのも、助かりました。

超下手くそ(当時の私です)と一緒だと、ちっとも進まないから、申し訳なかったのですが。

お陰で、挫折せず、何とか続けています。

 

 

趣味を封印して一緒に育児してくれた家人。

今では、みんな巻き込まれて、家族そろってラウンドも。

しかし、息子たちの上達に比して、家人はベストスコア更新ならず。

 

 

『筋トレして体幹鍛えるといいよ』

すでに、筋トレに息子たちを巻き込んでいる母(私)。

今度は、家人を巻き込む番です。

『そうだね~』

ゴルフのために、ジムに行き始めた家人です。

『今度お勧めのプロテイン教えるね~』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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