2013.01.22
2013.1.22 寒い季節は笑顔で
毎日寒い日が続きますね。マスクをして来院される患者さんも増えています。ただし、眼科では風邪が主症状ということはないので、予防という意味合いで使用されている方が大多数です。医療従事者もマスク装用については一考するところですが、当院では、体調良好な限りマスク使用はしていません。当院のモットーは「笑顔で対応」。予防重視でスタッフ全員マスクで迎えられるより、笑顔全開で対応される方が好感度アップのはず。マスク越しのアイコンタクトだけでは、表情、意図を推し量るのはなかなか難しいものです。そのため、スタッフは常に健康管理を意識しています。予防、休養、栄養。それには、まずは院長から。院長も体調の変動はあります。風邪のひき始めかも?と感じたら、生姜・にんにくを駆使し、栄養価の高い食事をたくさん食べるのが、院長流。朝から、カレー、焼き肉、鍋、中華、うどんなど数少ないレパートリーの中でアレンジ。そして早めに就寝。これで、体調不良も悟られず、治癒するのが院長のパターン。とても原始的ですが。
風邪気味でも、外出しなければいけない時。お昼第1候補は焼肉。女性一人、カフェ(喫茶店)の方が様になりそうですが、オシャレな小食系は却下。名古屋駅、栄周辺には一人焼肉OKのお店があり、スタミナを付けたい時は利用します。残念ながら、クリニック周辺(新興住宅地)は、「一人でガツン!とお昼ご飯」というお店はありません。誰かに作ってもらって、昼休み充電したいよね…と思いながら、常備の「うどん」と「カレー」にスタミナ、スタミナ…と野菜・肉・卵・生姜多めに追加。しっかり充電して午後診療に臨みます。
投稿日:2013年01月22日
カテゴリー:公センセの日常の出来事