2012.8.20    気になる泡作り

残暑厳しい毎日ですね。暑さを乗り切る気合を入れるため、今夏は泡の出る飲料に大いに依存している院長です。といっても、ビールやシャンパンは特別な日のもので、日常は無糖ノンアルコールのただの炭酸水です。にもかかわらず、炭酸の泡は、院長にとってはどんなシチュエーションにもマッチします。起床時に頑張るぞ!と一杯。夜お疲れさま!と一杯。起きている間に何杯飲むやら。炭酸の泡で身体への依存症にはなりませんが、かなり心は依存している日々。と、先日目に飛び込んできた実演販売。炭酸水を自宅で作れるソーダメーカー。用意するのは冷やした水道水(蛇口から出る名古屋の水、名水で可)だけ、しかも運用コストはお値打ちというのが売り。炭酸濃度もお好みに。スタイリッシュなソーダメーカーは(デパートの)キッチンカウンターにぴったり(我が家にぴったりかは?)。これだけ毎日飲むならお得かも?でも、水道水を冷やす手間は?一度に1リットル出来ても飲みきれる?微炭(酸)、弱炭(酸)、強炭(酸)と強度にうるさいような通なのか?次々と自問が。そして過去に実演販売で購入したパン作り機、パスタマシーンなどなどの行く末を思い出すと、即決購入に至らず帰ってきました。自家製の泡(炭酸)作り、ホント気になっていますが。

カテゴリー:公センセの日常の出来事
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